おはようございます、透子です。

最近、趣味でやっている占星術の、すごく簡単なバージョンを職場同僚にやってみているのですが、反響が意外とあり、面白いな～と思っています。

だいたい、対面で20分くらい。スマフォでホロスコープを出して、おおざっぱな性格特徴や、恋愛傾向とかを話すのですが、ホロスコープすら見たことないひとからは、『どうしてあの記号だけで、そんなのがわかるの?!』とおどろかれます。ま、たしかにそうだよね。私も自分のホロスコープを見たとき、意味がわからなかったもの。そもそも記号しか書いてないし。そこから、膨大な量しか情報を取り出せるのだから、面白いのです。

ま、いずれホロスコープの話はするとして。

で、いろいろやってるうちに、同僚が病棟の人の生年月日も聞いてきてくれました。なかなか会えない(休憩時間がリハビリとは合わないし、忙しいから)ので、紙に書いて渡そう……と思ったら……

か、書けない…

なんとなくは、イメージできますが、全然言葉がでてこない。あまり知らないから、とかではなくて、ほとんど話したことない介護士さんのものでも、私がホロスコープ見ながら話したことを、同僚に書き取ってもらいながらだとできたので、

話す、のほうが私はいいんだなあ…

と思った次第でした。

いつかセッションやるなら、まず話す限定にしようっと。